Geokayak of SURFACE

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ジオカヤック!

014 (2).JPG日本ジオパークに認定された伊豆半島。すべての海岸線がジオポイントいえる程美しく不思議な海岸線が伊豆半島には続いていきます。これらの海岸線の岩の数々や地層の意味が分かるとその美しさがさらに輝きだします。洞窟も岩の色も地層の成り立ちもすべて意味があり出来上がっていたのです。認定ジオガイドがカヤックでジオサイトをご案内いたします。

注)ジオカヤックツアーは洞窟めぐりのツアーではありません。(洞窟に行くことはありますが)伊豆の海岸線の成り立ちをジオガイドが地質的説明をしながらツーリングをしていくツアーになります。ツアーコースも普段我々がツーリングしている海岸線になります。

料金 シングルカヤック参加11500円 ダブルカヤック参加9500円(お一人様)
    ツアー内容などにより料金は変わりますのでお問い合わせください
時間 9:00~15:00
夏季、繁忙期などは受付できない場合があります。
☆通常ツアーでももちろん解説は可能です。「伊豆のこと教えて!」と言ってください。

☆持ち物について


izugeo_sidelogo_color.png☆伊豆半島ジオパーク認定ジオガイドがご案内致します。

ジオってなに?

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「ジオ」とは、地球や大地を意味しジオサイトとは大地の成り立ちによって作られたその景観と生き物たちの生態や人々の暮らしがある場所。
と難しそうですが、そんなに深く考えず、今の伊豆が出来上がった理由を見て、地球の動きのダイナミックさを感じるのがジオツアーです。


伊豆のすべての海岸がジオサイト!

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常に波に洗われ浸食や堆積を続ける海岸線はフレッシュな伊豆の成り立ちを見せてくれます。それらの多くは遥か昔の火山活動によってできた地層であり、その地層の縞模様や色や洞窟にも理由があったのです!そしてカヤックでしか行けないような入り江や手が届くところに2000万年もの間の大地の歴史が広がり、陸からは見ることのできないジオサイトが広がっているのです。


伊豆は唯一フィリピン海プレートに乗っている!

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地震大国日本であることはこのプレートの配置を見れば一目瞭然で、プレートのせめぎあいで火山活動も活発になり我々の美しい国土を作り上げています。その中で伊豆半島は唯一フィリピン海プレートに乗っている大地で、南の海の海底火山から現在まで、2000万年にもおよぶ火山活動によって作られました。多くの日本の美しい沿岸の中でも伊豆の海岸線が一味違うのはこの為でありスペシャルであるには理由があるのです。








イラスト提供:伊豆半島ジオパーク推進協議会


伊豆半島は南からやってきた!

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①2000~1000万年前 本州へしずみこむフィリピン海プレート上の深い海で火山活動が始まる。まだ伊豆は海面下にあり本州から数百キロメートルも南にありました。

②1000~200万年前 プレートの北上とともに徐々に浅い海での火山活動となり、シーカヤックで見られる海岸線(伊豆南部を中心に)のほとんどがこのころの噴出した火山灰や溶岩の堆積物によりできています。

③200~100万年前 本州まであと40kmほどまで北上し陸地ができはじめ火山は海底火山から陸上火山へと変化していきます。

④100~60万年前 本州へ衝突し現在の伊豆半島の形が形成され陸地となった伊豆半島で引き続き火山活動が続き天城山や達磨山などの大きな火山が作られました。

⑤20万年~現在 このころには多くの火山は活動を終わらせるが伊豆東部火山群が噴火をはじめ最新の噴火は1989年の伊東沖の海底噴火となります。まだまだ伊豆半島は活動をやめてはいません。ちなみにヒトがアフリカからグレートジャーニーへ出発したのが10万年前といわれています。僕たちは本当に新参者なんです。



イラスト提供:伊豆半島ジオパーク推進協議会


カヤックから見るジオの数々

027.JPG西伊豆斜交層理(しゃこうそうり)

1000万年ほど前の海底火山時代に噴火とともに吹き出した火山灰が幾層にも降り積もり重なっています。その中でも潮の流れの影響を受け横縞の地層の中に斜めの層が美しく入り込みこれらの地層を斜交層理と呼びます。特に西伊豆堂ヶ島近辺で素晴らしい地層を見ることができます。


012.JPG柱状節理(ちゅうじょうせつり)
地表の隙間を溶岩が横方向に広がり冷え固まります。溶岩はゆっくり冷えていく過程で凝縮し6角形のブロック状の柱を作ります。柱の大きさは冷えていくスピードによって大小さまざまで、その冷める方向によって柱の伸びる向きも異なります。写真は下田爪木崎のまるで米俵を積み上げたような俵磯とよばれる柱状節理の岩いわ。


133 (4).JPG岩脈(がんみゃく)

火山灰や礫の地層の間を溶岩が噴出孔をめざし岩を押し割りながら駆け昇りました。その後溶岩は冷えて固まりブロック状の柱状節理を造りだしそれはまるで崖を上りあがる蛇のように見えます。写真は南伊豆子浦の「蛇下り」南伊豆波勝には「蛇のぼり」と呼ばれる岩脈を見ることができます。


029.JPG火山の根

伊豆半島は火山で成り立ち特に海岸線の多くは海底火山の堆積物や噴出物が隆起し浸食され出来ています。地中にあったマグマだまりから溶岩がのぼっていく過程で地中に残った溶岩が冷え固まりその後の浸食でその姿を現します。それは火山の根と呼ばれ男性的な力強さでそびえたちます。伊豆では至る所で見ることができますが特に西海岸に多く写真は松崎の千貫門。


044 (3).JPG大室山の溶岩が造る海岸線

4000年ほど前に噴火した大室山。この山より流れ出した大量の溶岩は現在の伊東の海岸線の多くを作り出しています。アツアツの溶岩は海に流れ込み冷やされ浸食を受け現在の形となりました。酸化し赤茶けた地表の溶岩とゆっくりと冷やされ柱状節理が波に洗いだされ崖となり続きます。伊東城ケ崎近辺で見ることができます。


伊豆ジオカヤック

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シーカヤックの楽しさの多くを占めるものはその美しい海の景色との出会いです。美しい景色の中に大地の長い年月の歴史が作り出した景観が広がります。今までただ美しかった海岸線の地層や岩の質感が実は意味があって理由があったことを知るとその存在がより輝き始めます。伊豆半島ジオパーク推進協議会認定のジオガイドが美しい景色の秘密を紹介します。

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